9月に入り、ここ紫波町は稲刈りシーズンを迎えようとしています!
稲穂が垂れ下がり、だんだん黄金色になっていく風景は、
「あぁ秋がきたなぁ~(^O^)」と感じますね。
9月といえば!!
宮藤官九郎さんが脚本を手掛けたことで話題の、
NHK朝の連ドラ「あまちゃん」もついに終了!じぇじぇじぇ~\(;jjj;)/
ドラマ、映画、演劇などで、「脚本」は物語を進めたり、
物語のカラーをつくる重要な役割だと思います。(個人の意見ですが…。)
脚本家が好きでお芝居を観に行くよ~!という方もいらっしゃるのでは?
では・・・
その「脚本」がどのように作られているか、
「小説」と「脚本」の違いとは何か、
「ト書き」の書き方などなど・・・ちょっと知りたいと思いませんか?(^^)?
今月からあらえびす文章講座3つめのコース「脚本コース」が始まります!
講師は脚本家の道又力(みちまたつとむ)さん!
岩手ではお馴染の「盛岡文士劇」の脚本を手掛けている方です!
声を上げて笑ってしまうほどおもしろいんだけど、
なんだかホッと心があたたまるような展開の盛岡文士劇。
全3回の講座で、盛岡文士劇やドラマ、お芝居を新しい目線で楽しめるかも!?
そして、いつかあなたも盛岡の文豪に!?(ちょっと言い過ぎましたm(__)m)
詳しくは、イベント・講座のページをご覧ください(^O^)/
☆おまけ☆
『天晴れ!盛岡文士劇』 道又力氏:編
盛岡文士劇について語り尽くした本!こちらもぜひ☆