8月あらえびすレコード定期コンサート*レポート

【 第290回あらえびすレコード定期コンサート 】

8月17日(土)18:30~20:30

クラシック名盤『楽聖物語』37 ベートーヴェン5

 

プログラム

  ♪エグモント序曲

  ♪ピアノ三重奏曲第7番「大公」

  ♪交響曲第5番「運命」

 

8月も「ベートーヴェン」ナイト!

定番の交響曲第5番「運命」は、全楽章を鑑賞しました。

 

 

すこし話はそれますが・・・

 

 

現在記念館では、SPレコード保存のため

SPレコードのデジタル音源を作る取り組みを行っています。

 

SPレコードを蓄音機で再生し、録音してデータ化。

その後、CDを作成します。

 

胡堂のSPレコードコレクション録音作業は今年で3年目。

 

 

今回のレコードコンサートでは

一部の曲を、録音したCD音源で鑑賞しました。

 

来場されたみなさんにご理解いただき、

様々なご意見をいただくことができました。

 

 

 

現代のデジタル音源(CDや携帯アプリで聴けるものなど)は、

技術の進歩により、余分な雑音を削り、

より鮮明で澄んだ音を楽しむことができます。

 

一方、蓄音機で聴くSPレコードは全く別もの。

録音による細かい雑音、演奏中の人の息遣い、

臨場感や空気感がそのまま録音されているように感じます。

 

今となっては、

デジタルもアナログもそれぞれ良さがあり、

比べものにはなりませんね。

 

 

 

今後も、蓄音機で鑑賞するアナログなコンサートと

CD音源を大型スピーカーで聴くデジタルなコンサートで

現代に合った、多様なSPレコード鑑賞を提示できればと思っています。

 

 

次回、第291回あらえびすレコード定期コンサートは

9月15日(日)14:00~16:00です。

第300回記念に向けてカウントダウンが始まりました!

どうぞ足をお運びください。

2019.8.20 skym

夏休み子ども映画上映会*レポート

【 夏休み子ども映画上映会 】

7月31日(火)~8月4日(日)午前10時30分~

 

 

子どもたちの夏休みの時期に合わせて

子ども向けの映画を毎日日替わりで上映しました。

 

初日からたくさんご来場いただきました!

 

一般のご家族だけでなく

地元の子どもクラブ(学童保育施設)や

児童館のみなさんにも、ご活用いただきました。

 

子ども向けの映画会は、冬休みの時期も開催する予定です。

入場料は無料! ご来場お待ちしております。

 

2019.8.6 skym

よるの自然観察会*レポート

【 あらえびす よるの自然観察会 】

7月27日(土)17:30~

 

夏の子ども向けイベントです!

光に集まる昆虫と、星空を観察しました。

たっぷりの写真でレポートします!

 

 

★☆★星空観察会★☆★

望遠鏡作り、大望遠鏡での観察、プラネタリウム体験など

さまざまなプログラムがありました。

 

はじめに望遠鏡づくりをしました。

数に限りがあり、参加できなかったみなさんごめんなさい。

 

親子で一緒に、丁寧に組み立てました。

このあと、手作りの自分の望遠鏡を使って星空を観察します。

 

まだ明るいので、星空はもう少し暗くなってから。

 

外が暗くなるまで、ホールで夏の星空をレクチャー。

こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブの

3つの星をつなぐと、夏の大三角形になります。

 

いよいよ星空観察!!

 

あいにくの雨で、外での観察は途中で中止・・・(><)

 

でも大丈夫(^^)

ホールでは、プラネタリウムを楽しみました。

 

ギャラリーでは、スライドに写った星を望遠鏡で観察しました。

 

夜にかけて空が雨雲に覆われてしまい

外での観察があまりできませんでしたが

屋内でも、星空を楽しむことができました。

 

講師の盛岡市子ども科学館のみなさん、

紫波天文同好会のみなさん、ありがとうございました。

 

 

◆◇◆昆虫観察会◆◇◆

ライトトラップを仕掛け

光に集まる虫たちを観察しました。

暗くなるま、裏山で昆虫を探しました。

 

顔や羽の模様など、ルーペを使ってじっくり観察しました。

 

なかよく見せあう様子も。

 

参加した親御さんも楽しんでいるようでした!

 

虫をそっと手のひらに乗せて

「生きてる感じがする!」と嬉しそうに言う子どもたち。

人も、虫も、同じ世界で生きていることに気づき

どんな生き物にも優しくなれると良いなと思いました。

 

講師の昆虫観察グループはんみょうのみなさん

ありがとうございました。

 

2019.7.28 skym

出張!レコードコンサート(7/21)*レポート

昨年度に続き、記念館外での無料コンサート

「出張!あらえびすレコードコンサート」を開催しています。

 

 

今年度は、年4回、1時間のコンサートです。

「世界の管弦楽団で聴く名盤SPレコード」をテーマに

学芸員が進めてまいります!

 

 

 

【 第17回出張!あらえびすレコードコンサート 】

7月21日(日)13:30~14:30

 

紫波町情報交流館(オガール)で開催

 

 

今年度1回目は、

「ドイツとオーストリアの管弦楽団」をテーマに

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の名盤レコードを鑑賞。

 

プログラム

 ♪モーツァルト/歌劇『フィガロの結婚』序曲

 ♪J.シュトラウスⅡ/歌劇『こうもり』序曲

 ♪ハイドン/弦楽四重奏曲第77番「皇帝」より

  第2楽章 アダージョ・カンタービレ

 ♪ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」より

  第2楽章 アダージョ・カンタービレ

 ♪ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」より

  第1楽章 アレグロ

 

 

アットホームな雰囲気です(*^_^*)

 

 

胡堂は、フルトヴェングラーが指揮する

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のレコードを

多数所蔵しており、音楽評論書でも高く評価しています。

胡堂のことも紹介しつつ、

来年生誕250年を迎えるベートーヴェンについてお話しました。

 

今年は、来年に向けて

ベートーヴェンをたくさん聴いてみたいなと思っています♪

 

出張レコードコンサートは無料です。

どうぞ気軽にお越しください。

 

2019.7.23 skym

4~7月あらえびすレコード定期コンサート*レポート

今年度もあらえびすレコード定期コンサートがスタート。

解説は侘美淳さんと当館学芸員が担当しています。

 

 

 

4月14日(日)14:00~16:00

第286回 クラシック名盤『楽聖物語』34 ハイドン2

 

プログラム

  ♪弦楽四重奏曲第77番「皇帝」

  ♪ピアノ三重奏曲 ト長調

  ♪交響曲第100番「軍隊」

 

弦楽四重奏曲第77番「皇帝」は

第2楽章が現在のオーストリア国歌のメロディー。

ハイドンがオーストリア国家(皇帝)を讃えるために作った歌を

変奏曲にして第2楽章としました。

とても親しみやすいメロディーです。

 

 

 

5月19日(日)14:00~16:00

第287回 クラシック名盤『楽聖物語』35 モーツァルト4

 

プログラム

  ♪セレナード「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

  ♪フルートとハープのための協奏曲

  ♪交響曲第41番「ジュピター」

 

「ジュピター」は昨年から待ちに待ったプログラム!

( 去年はレコードが無く、断念しました…(>_<) )

SPレコードの状態も良く、じっくり味わうことが出来ました。

 

 

 

6月16日(日)14:00~16:00

第288回 世界の管弦楽団で聴く名盤レコード&リクエスト特集 パート1

 

プログラム

  ♪ヨハン・シュトラウスⅡ/ワルツ「美しく青きドナウ」

  ♪ショパン/華麗なる大円舞曲

  ♪ショパン/夜想曲(ノクターン)作品9-2

  ♪チャイコフスキー/大序曲「1812」

  ♪モーツァルト/2台のピアノのためのソナタ

  ♪ガーシュウィン/ラプソディー・イン・ブルー

 

テーマの「世界の管弦楽団」からは、

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(オーストリア)と

フィラデルフィア管弦楽団(アメリカ)を紹介しました。

また、今月は参加者から募集したリクエスト曲を取り上げました。

次回のリクエストは10月に行います。

SPレコードで聴いてみたい曲を、どんどんお寄せください!

 

 

 

7月20日(土)18:30~20:30

第289回 クラシック名盤『楽聖物語』36 ベートーヴェン4

 

プログラム

  ♪レオノーレ序曲 第3番

  ♪弦楽四重奏第16番 第1楽章

  ♪ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

 

7月と8月は涼しい夜の時間に開催しています。

来年生誕250年を迎えるベートーヴェンを、

2ヶ月にわたって特集します!

来月は交響曲第5番「運命」です。お楽しみに!

 

 

 

 

あらえびすレコード定期コンサートは、毎月1回。

このコンサートでは、あらえびす(野村胡堂)の著書『楽聖物語』から

本人が推薦するSPレコードを、できる限り取り上げています。

著書は受付で販売しておりますので、ぜひ手にとってご覧ください。

 


〔左〕クラシック名盤「楽聖物語」…作曲家の小伝記と推薦レコードの紹介です。

〔右〕音楽は愉し…音楽にまつわる随筆。新版は注釈が入り読み易くなりました。

 

2019.7.31 skym

佐藤彦大ピアノリサイタル*レポート

【 佐藤彦大ピアノリサイタル 】

7月7日(日)13:30~15:30

 

 

今年度第1回のサロンコンサートは

盛岡出身のピアニスト佐藤彦大さん。

 

 

「2つの”幻想曲風ソナタ”から導かれたショパンとシューマン」

をテーマに6曲演奏しました。

 

 

事前の予約数が多く、急きょ座席を増やして開催。

136名のお客様がご来場くださいました!\(◎o◎)/!

たくさんのご来場、ありがとうございました!

 

 

プログラムはこちら・・・

 

  ♪ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2

   「幻想風ソナタ」(月光)

  ♪ショパン/ポロネーズ第1番 嬰ハ短調 作品26-1

  ♪ショパン/舟歌 嬰ヘ長調 作品60

  ♪ショパン/ポロネーズ第6番 変イ長調 作品53「英雄」

  ♪ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第13番 変ホ長調 作品27-1

   「幻想曲風ソナタ」

  ♪シューマン/謝肉祭「4つの音符による面白い情景」作品9

 

ベートーヴェンの月光ソナタや

ショパンの有名なポロネーズはもちろんのこと

シューマンの「謝肉祭」は圧巻の演奏でしたね。

 

演奏曲の解説をする彦大さん

 

彦大さんは、演奏曲の解説を交えながら

アンコールまで、時間たっぷり演奏してくださいました。

解説を聞くと、音楽の感じ方が変わったり

鑑賞の道しるべになったり、より楽しめますね。

 

サイン会も快く引き受けてくださいました!

 

記念館でも佐藤さんのサインをもらいました!

色紙は、あらえびすホール前に展示しています。

どうぞご覧ください。

 

佐藤彦大さん、すばらしい演奏をありがとうございました。

ますますのご活躍を期待しております!

2019.8.2 skym

読売新聞共催SPレコードコンサート*レポート

【 讀賣新聞共催あらえびすSPレコードコンサート 】

6月30日(日)13:30~15:00

 

 

 

当記念館では、毎月第3日曜日を基本に

SPレコードの定期コンサートを行っています。

 

この讀賣新聞共催SPレコードコンサートは

定期コンサートとはテーマを変えて開催しました!

 

たくさんのご来場ありがとうございました。

 

今回のテーマは「 物語と音楽 」

情景や物語のあらすじなどと絡めて、音楽を楽しみました。

 

プログラム

 情景を表す音楽

   ♪メンデルスゾーン/無言歌集第5巻「春の歌」

   ♪メンデルスゾーン/無言歌集第1巻「狩人の歌」

 詩をもとに作曲された音楽

   ♪デュカス/交響詩「魔法使いの弟子」

 アンデルセン童話『しっかり者の錫の兵隊』によせて

   ♪ショスタコーヴィチ/ピアノ協奏曲第2番

 旧約聖書『ノアの方舟』によせて

   ♪エルガー/行進曲「威風堂々」第1番

 

解説する侘美淳さん

 

物語のために作られた音楽や、情景を表すような音楽、

時には、全く関係の無い物語と音楽が

ぴったりとマッチすることもあります。

 

物語に寄り添う音楽が多様であればあるほど

楽しみ方も多様にあると思いました。

 

テレビドラマや映画に使われている音楽にも注目して

じっくり耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

 

2019.7.2 skym

あらえびすバスツアー*レポート

【 あらえびすバスツアー 】

6月3日(月)8:00~17:30

 

こちらは協力会員限定にバスツアー!

 

今年は、

「世界文化遺産登録が待たれる三内丸山遺跡と

青森県立美術館へ」の旅です!

 

午前は、青森県立美術館へ!

 

青森県立美術館

 

突然ですが・・・・

岩手の「もりおかわんこ」はご存じですか?

 

もりおかわんこ(アイーナ3階)

 

「もりおかわんこ」を作った画家・彫刻家の奈良美智さんはじめ

青森ゆかりのアーティストの作品を展示しているのが、青森県立美術館。

 

あおもり犬

青森県立美術館のシンボルです!

 

見学した時期は、美術館の代表的な展示品

シャガール『アレコ』の背景画全4点が

揃って展示されている特別な時期でした。

4点全て揃っての展示は、2020年までの予定だそうです。

 

バレエ『アレコ』のために描かれた背景画です。

光と音楽の演出によって、絵が息をしているようでした。

 

 

 

 

午後は三内丸山遺跡へ!

 

復元した大型掘立柱建物(左)・大型竪穴建物(右)

 

三内丸山遺跡は、岩手県一戸の御所野遺跡らとともに

世界文化遺産登録が待たれる

「北海道・北東北の縄文遺跡群」のひとつ。

 

平成4年から始まった発掘調査で、

縄文時代~中期(現代から約5,900~4,200年前)の

大規模な集落跡が見つかりました。

青森県が遺跡の重要性から平成6年に遺跡の保存を決定。

平成7年から整備と公開を行い

平成14年に縄文時遊館が開館したそうです。

平成12年には特別史跡に指定、

平成15年には出土品約2000点が重要文化財に指定されました。

(パンフレットより)

 

 

ガイドさんの説明はとてもわかりやすかったです。

 

縄文時代の「ムラ」を体験できる場所として

多くの人の学びの場となっているそうです。

 

 

天気がよく、太陽がじりじりと照り付けていましたが

みなさん夢中になって、縄文時代を体験しました。

 

歩いたり

 

覗いたり

 

くぐったり

 

見上げたり・・・

 

まだまだ時間が足りなかったな~

2019.6.4 skym

 

 

★おまけ★

縄文アイス(栗味)おいしかった!

旅にご当地アイスクリームは必須ですよね!!!

 

バスからの景色。

紫波町から見える岩手山とは姿が違って見えました。

春の名曲喫茶あらえびす*レポート

【 春の名曲喫茶あらえびす 】

5月5日(日)14:00~15:00

 

 

”名曲喫茶あらえびす”は

コーヒーを飲みながら音楽を楽しむ1時間だけのコンサートです。

 

たくさんのご来場、ありがとうございました。

 

春の名曲喫茶は、当館の杉本館長の企画で

昨年に引き続き「文学を彩る音楽 Vol.2」と題し

村上春樹作品に登場する音楽をSPレコードなどで紹介しました。

 

熱の入った館長の解説・・・

突然の曲当てクイズで館長がピアノを披露・・・

終始、和やかな雰囲気のコンサートになりました。

 

熱の入った解説をする杉本館長

 

プログラム

『1973年のピンボール』によせて

  ♪ヴィヴァルディ/「調和の霊感(幻想)」より 第11番

『パン屋再襲撃』によせて

  ♪ワーグナー/歌劇『タンホイザー』より 大行進曲

『ノルウェーの森』によせて

  ♪ブラームス/ピアノ協奏曲第2番より 第3楽章

 

村上春樹さんの小説、エッセイ

 

 

 

昭和63年まで東京の高田馬場にあった「名曲茶室あらえびす」。

閉店後は、店で使われていたLPレコードをはじめ、

テーブル、ソファー、コーヒーカップ、壁掛け時計、タペストリーなどが

当記念館に寄贈されました。

 

かつての「名曲茶室あらえびす」の品々

 

このイベントでは、「名曲茶室あらえびす」の品々を紹介しつつ、

昭和の懐かしい喫茶店の雰囲気を感じながら音楽を楽しむイベントとして

2017年2月から開催しています。

 

オーナーの館長と、一日店長の学芸員が

気まぐれにお店を開店させますので、お見逃しなく!

次回の開店は、来年2月(学芸員企画)を予定しています。

温かいコーヒーを用意して、みなさまのご来店お待ちしております♪

 

2017.7.31 skym

紫波の昔話紙芝居*日常レポート

紫波町の小中学校が夏休みに入り約一週間!

みなさまいかがお過ごしでしょうか?(^^)

 

記念館ホールでは「夏休み子ども映画上映会」を開催しており、

連日、たくさんのご家族がご来場くださいます。

 

と、その前に!

 

ギャラリーでは、ボランティアによる ”紫波の昔話の紙芝居” を上演しています。

 

 

短い昔話なので、子どもたちも飽きることなく、聞き入っているようでした。

 

 

紙芝居は、映画会を開催している8月5日(日)まで、毎日行います。

早めにご来場いただき、ぜひ紙芝居もお楽しみください♪

 

 

2018.8.3 skym

よるの自然観察会*レポート

7月28日(土)台風の行方や空模様が気になるなか

無事に「あらえびす よるの自然観察会」を開催することができました。

 

 

このイベントは、「子どもゆめ基金」の助成金を活用した事業で

当記念館の立地を活かした、親子で行う自然観察のイベントです。

 

 

「星空観察会」では、まず星座早見盤を作り・・・・

 

 

それを使いながら星空を観察しました。

 

 

夏の星座を観察するポイントは、まず「夏の大三角」を見つけること!

こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブを繋ぐと

夏の大三角になります。

 

ちょうど「天の川」もこのあたりを通っており、

川を挟んで「ベガ」がおりひめ星、「アルタイル」がひこ星です。

 

 

気が付くと大人も夢中になって、星空を眺めていました…( *□*)!!

 

盛岡市子ども科学館、紫波天文同好会のみなさん、

ありがとうございました。

 

 

 

「昆虫観察会」では、記念館の山側の軒下に

「ライトトラップ」をしかけて昆虫を集めました。

 

 

さっそくやってきたのは、カマキリ!!!

 

子どもたちは興味津々で

カマキリを優しく手に乗せて観察していましたが

一緒に参加したパパさんママさんは、ヒーヒー言っていました(笑)

 

 

大人のほうが、昆虫が苦手な人って多いですよね…。

 

私たちの生活圏にいる昆虫で、人に害を及ぼす昆虫は少ないそうです。

 

初めから気持ち悪いなと思わずに、一呼吸おいて観察してみると

小さな虫の命を尊いものに感じられると思います。

大人のみなさんも、またぜひご参加ください(^^)

 

昆虫観察グループ「はんみょう」のみなさん、ありがとうございました。

 

 

 

イベントに参加した方の後日談で、

「息子が早速、絵日記に書いていました~」というお話を聞きました。

夏休みの思い出になってよかったです☆

 

記念館では、さまざまな子ども向けのイベントを企画しており

9月15日には、キッズフェスティバルを開催します。

 

いろいろな体験を通して、

子どもたちに興味の種を蒔いていけたら良いなと思っています。

みなさまのご参加お待ちしております!

 

2018.8.2 skym

 

★おまけ★

 

今回は、紫波第一中学校、紫波総合高校のみなさんに

ボランティアスタッフとして協力していただきました。

 


 

各会場づくり、受付、星座早見盤作りで子供たちのお手伝いなどなど…大活躍でした☆

 

出張!あらえびすminiレコードコンサート第8回*レポート

今日は、紫波町役場におじゃまし、

「出張!あらえびすminiレコードコンサート」の第8回を開催しました。

 

卓上蓄音機で再生しました!

 

 

今回特集されたのは生誕175年を迎えるグリーグ!

 

プログラム

 ♪抒情小品第3集より「春に」

 ♪『ペール・ギュント』第1組曲より「朝」

 ♪        〃       「アニトラの踊り」

 ♪        〃       「山の魔王の洞窟」

 

初めに再生された「春に」は、なんとグリーグの自作自演のレコードでした。

音楽家の自作自演を聴けるのは、SPレコードならではですね。

 

2~4曲目の『ペール・ギュント』はグリーグを代表する作品の一つです。

特に「朝」は目覚まし時計で耳にしたことがある人もいたのではないでしょうか。

 

 

毎月第3木曜日に開催されるこのminiレコードコンサート、

次回は8月16日です!

会場は情報交流館(オガール)の1階になります。

是非お気軽にお立ち寄りください♪

 

2018.7.19 実習生 箱崎

博物館実習*日常レポート

今日から盛岡大学の学生さんが、博物館実習に来ています!

一週間、日常業務やイベントを通して

さまざまな実習に取り組んでもらいます。

 

杉本館長の講義の様子

 

 

今日の午後は野村胡堂の生家におじゃまし

胡堂の弟の孫にあたる、野村晴一さんにお話しを伺いました。

 

野村晴一さんと実習生の箱崎さん

 

 

明日の「出張!miniレコードコンサート」

土曜日の「あらえびすレコード定期コンサート」も実習生が助手に入ります。

 

どうぞよろしくお願いいたします!

 

2018.7.18 skym

彦部小学校の社会科見学*日常レポート

今日は、お隣の彦部小学校3・4年生の社会科見学がありました。

 

 

見学する前に、教室でしっかり予習をしてきたそうで

館長の話にたくさん反応し

ノートにびっしりとメモを書いていました。

 

3年生は、初めて聴いたSPレコードと

蓄音機の仕組みに興味津々でした!

 

「まだ質問があったのに~・・・」と物足りない様子の子も(*^_^*)

 

また来てくださいね♪

 

2018.7.13 skym

あらえびすバスツアー*レポート

6月18日(月)は、NPO法人記念館協力会会員向けのバスツアーでした!

 

今年は「日本の技術と岩手の歴史を学ぶ」というテーマで

トヨタ自動車東日本岩手工場と岩手ヤクルト工場、丹内山神社を見学しました。

 

宮城県に本社を構えるトヨタ自動車東日本。

2012年に発足し、従業員は約7500人。

岩手工場では、C-HRとアクアを生産しています。

 

はじめに「結(ゆい)ギャラリー」と呼ばれる展示スペースで

会社の説明を聞いてから、見学スタートです!

 

ロボットによる組み立てがほとんどで

3万点にも及ぶ部品と、その多くの工程に驚きました。

最終的には、人の目で見て、手で触れて安全性を確認していきます。

 

「ものづくり」を間近に見ることができ

「生み出す」ことのエネルギーと技術の高さ、丁寧さに感動しました!

 

 

昼食は金ヶ崎の温泉「みどりの郷」でいただきました。

 

 

午後は岩手ヤクルト工場の見学。

小さなヤクルトが、どのような工程で出荷されるかを見学しました。

 

ヤクルトでできたヤクルトがお出迎え!

 

一日に220万本も生産されるそうで

工場の機械は目の回るような速さで稼働していました。

 

 

こちらも最終的には目で見て、手で触れ、

漏れ、破れ、穴がないか、きちんと包装されているかなどを確認するそうです。

 

ヤクルトが出荷されるまでの工程を、わかりやすく説明してくださいました。

 

ヤクルト商品の展示コーナー

(吹き出しマークがお気に入り)

 

記念撮影スポット&グッズもありました。インスタ映えします!

(ツバ九郎かわいい……*)

 

ヤクルトスワローズに在籍する東北出身選手の紹介コーナーも。

36.風張選手と33.畠山選手は岩手県出身です! がんばれ!!!

 

例年は文化的な施設をめぐるツアーですが

今年は、まるで未来を覗いたような……そんな内容になりました。

大人の工場見学、とても楽しかったです(*^_^*)

 

 

さて、ツアーの最後は、花巻東和町の丹内山神社を見学しました。

 

丹内山神社は県指定文化財です。

 


この神社は834年ごろ、弘法大師の弟子が布教に訪れ、

不動尊を納めたことがはじまりです。

文化17年(1810年)に本殿を再興し、現在にいたります。

 

再興されたとはいえ、今から200年も前です!!!

 

文政10年(1827年)に石橋の欄干につけられた擬宝珠(ぎぼうし)

 

外壁には、彫刻でさまざまな情景が描かれていました。

彫刻について説明する宮司さんの話を熱心に聞いていました。

 

 

外壁はもともと全てに鮮やかな色が塗られており

想像すると華やかな社殿だったろうなぁと思います。

 

本殿の内部には、鮮やかな色彩が残っていました。

 

 

本殿の裏には「胎内石」とよばれる大岩があります。

岩の間に隙間があるのですが、

女性がくぐれば子宝に恵まれ、

男性がくぐれば幸福が訪れるといわれています。

もちろん私もくぐってきましたよ!

 

市指定の文化財になっています。

 

 

丹内山神社には七不思議があります。少しだけ紹介します♪

 

どんなに日照りが続いても水が枯れない手水ばち。

 

「肌石」と呼ばれる石には雪が積もらない。

(館長が触ってみたところ「うん、温かい気がする!!!」とのこと)

 

 

こちらは杉の切り株。市指定の天然記念物です。

もとは高さ60メートル、根の太さは12.2メートルもあったそう。

樹齢2000年を超える巨木でしたが、大正2年に焼失し、

現在は根を大切に祀っています。

 

樹齢2000円を超える杉の根

 

今回はたくさんパワーをいただいてきました♪

これからも仕事をがんばれそうです!

 

2018.6.20 skym

 

★おまけ★

産直かねがさきに寄って、お決まりのアイスを食べました♪

 

産直かねがさきの掲示板。

先日岩手も梅雨入りしました。元気に乗り切りましょうね~!

4月レコードコンサート*レポート

開館当初から続く「レコードコンサート」が、今年度もスタートしました!

 

4月は274回目!!

クラシック名盤『楽聖物語』真の天才モーツァルトをテーマに、

侘美先生の解説で進めました。

 

プログラム

 ♪行進曲 第1番、第2番/モーツァルト

 ♪ピアノ協奏曲 第26番「戴冠式」/モーツァルト

 ♪交響曲 第39番/モーツァルト

 

 

今回はプログラムを一部変更させていただきました。

楽しみにしていた方、申し訳ありません…(>_<)

交響曲第41番「ジュピター」は必ず次の機会に!!!

 

 

今年度から新たな試みとして、皆様からのリクエストを受付けております。

4月、5月で受付けたリクエスト曲は、6月に紹介したいと思います。

ぜひご参加ください♪

 

 

 

そしてそして、、、

昨年12月から、「出張!あらえびすminiレコードコンサート」を開催しています。

 

 

こちらは毎月第3木曜日に、蓄音機とSPレコードを持って

紫波町役場、紫波町情報交流館(オガール)におじゃまし

胡堂のSPレコードコレクションを楽しんでいただくものです。

 

今年度はメモリアルイヤーを迎える作曲家を特集します。

4月は今年生誕180年を迎える作曲家ビゼー!

歌劇『カルメン』を紹介しました。

 

プログラム

 ♪第1幕への前奏曲

 ♪間奏曲

 ♪アルカラの竜騎兵

 ♪恋は野の鳥(ハバネラ)

 ♪闘牛士の歌(トレアドール)

 

カルメン組曲のアルバム

「アルバムジャケットもかっこいいね~」と好評でした!

 

ランチタイムの短い時間ではありますが、無料のコンサートですので、

気軽にお立ち寄りいただければ嬉しいです♪

ご来場お待ちしております~!!

 

 

昨年の第1回の様子(紫波町役場)

自分では写真が撮れないので、撮ってもらえてちょっと嬉しい担当者なのでした…♪笑

 

2018.4.20 skym

カタクリの花*日常レポート

久しぶりのブログ更新です。。。

 

明日4月14日は、野村胡堂55回目の命日です。

それを知らせるかのように、今年もカタクリの花が咲きました。

 

 

今年度も、みなさまのご来館をお待ちしております。

 

2018.4.13 skym

8~10月レコードコンサート★まとめレポート

気付はあっという間に秋になりましたね!

駐車場の桜も、すっかり赤く紅葉しました(^^)

今日は、8・9・10月のレコードコンサートで再生した曲目を紹介します。

 

 

【 第266回あらえびすレコード定期コンサート 】8月19日(土)

8月は「真夏に聴きたいクラシック!」をテーマに、当館学芸員が進めました。

 

今年度は、年間12回のレコードコンサートのうち4回を

当館学芸員が担当することになっております。

 

8月は第2回目。「夏」にちなんだ様々な曲を選びました。

 

プログラム

♪組曲「王宮の花火の音楽」/ヘンデル

♪歌劇『ミニョン』より「君よ知るや南の国」/トマ

♪劇中音楽「夏の夜の夢」より/メンデルスゾーン

 スケルツォ、夜想曲、結婚行進曲

♪前奏曲集より/ドビュッシー

 亜麻色の髪の乙女(第1巻第8番)、花火(第2巻第12番)

♪「海」―管弦楽のための三つの交響詩的素描/ドビュッシー

 

ドビュッシーの前奏曲は、第1巻と第2巻を合わせて全24曲。

この曲集の最後の曲が「花火」です。

 

「花火」の最後の4小節には、フランス国家のメロディーがくれています。

注意して聴かなければ分かりませんが・・・。

「花火」というタイトルで選曲してしまいましたが、

ドビュッシーの、フランスに対する想いが垣間見える1曲でした(^^)

 

 

 

【 第267回あらえびすレコード定期コンサート 】9月17日(日)

9月は「クラシック名盤『楽聖物語』19 ドヴォルザークの郷愁」をテーマに

侘美淳さんのお話で進めました。

 

プログラム

♪交響曲第9番 ヘ長調「新世界より」

♪スラヴ舞曲

♪母が教えてくれた歌

♪序曲「謝肉祭」

すべてドヴォルザークの作曲

 

 

 

【 第268回あらえびすレコード定期コンサート 】10月22日(日)

10月も学芸員の担当月で「秋に聴きたいクラシック!」がテーマです。

「秋」にちなんだ曲で、前半を畑山学芸員が、後半を私が選曲しました。

 

プログラム

♪「四季」より 秋の歌/チャイコフスキー

♪歌劇『サムスンとデリラ』より バッカナーレ/サン=サーンス

♪弦楽四重奏曲ぢ17番 変ロ長調 狩り/モーツァルト

♪亡き王女のためのパヴァーヌ/ラヴェル

♪歌劇『愛の妙薬』より/ドニゼッティ

「みなの衆!きいた、きいた!」「人知れぬ涙」

♪歌劇『こうもり』より/ヨハン・シュトラウスⅡ世

 序曲、「侯爵様、あなたのようなお方は」

♪組曲「展覧会の絵」/ムソルグスキー

 

ヴィヴァルディの「四季」が有名ですが、チャイコフスキーも「四季」を作曲しています。

しかも、12曲分です!

初めてお耳にかかる方もいらしたのではないでしょうか。

 

歌劇『こうもり』は、オペレッタの傑作と言っても過言ではない作品です。

ワルツの王ヨハン・シュトラウスⅡ世らしく、華々しくて、

体が揺れ動いてしまうようなワルツやポルカのリズムが多く取り入れられており、

10分ほどの序曲だけでも、ウィーンの雰囲気を味わえる1曲でした。

 

 

 

さて、次回の定期コンサートは、11月19日(日)午後2時~。

 

その前に!!

今年も「名曲喫茶あらえびす」が、一日限定で開店いたします!

名前は名曲喫茶ですが、1時間だけのSPレコードコンサートです。

コーヒーを飲みながらお楽しみいただけます。

 

11月5日(日)午後2時~3時。

コーヒー、お茶、リンゴジュースなどの飲み物代として200円。

ぜひご来場・・・、いえ、ご来店ください♪

 

2017.10.26 sakuyama

3~7月レコードコンサート★まとめレポート

ブログの更新が滞ってしまい、申し訳ありません!!!m(__)m

今日は、レコードコンサートで再生したレコードを紹介します。

 

【 第261回あらえびすレコード定期コンサート 】3月19日(日)

 

3月は「クラシック名盤『楽聖物語』15 民族の誇り 国民楽派2」をテーマに

侘美淳先生のお話で進めました。

 

プログラム

♪交響詩「タマーラ」/バラキレフ

♪交響組曲「シェエラザード」から第4楽章/リムスキー・コルサコフ

♪序曲「ロシアの復活祭」/リムスキー・コルサコフ

♪ペールギュント 第1組曲から「ソルヴェイグの歌」/グリーグ

♪ピアノ協奏曲 イ短調/グリーグ

 

 

 

 

【 第262回あらえびすレコード定期コンサート 】4月16日(日)

 

4月は「クラシック名盤『楽聖物語』16 音楽の隠聖フランク」をテーマに

侘美淳先生のお話で進めました。

 

プログラム

♪前奏曲、フーガ、変奏曲

♪3つの小品から「カンタービレ」

♪交響変奏曲

♪前奏曲、コラールとフーガ

♪ヴァイオリン・ソナタ イ長調

※すべてフランクの作曲

 

ベルギー生まれでフランスで活躍した作曲家「フランク」は、

教会オルガニストとしても活躍しました。

 

今回鑑賞した「カンタービレ」は、

フランクが務めたパリのサント・クロチルド教会のオルガンで録音されたもの。

本人の演奏ではありませんが、

当時と変わらない音色を聴くことが出来ました。

 

 

 

 

【 第263回あらえびすレコード定期コンサート 】5月21日(日)

 

5月は「初夏に聴きたいクラシック!」をテーマに、学芸員の解説で進めました。

平成29年度から、年間12回中、4回を学芸員で担当することになりました。

その第1回目が5月! さわやかな初夏の空にあう曲を、選ばせていただきました。

 

プログラム

♪無言歌集 第6番「春の歌」/メンデルスゾーン

♪ワルツ「美しく青きドナウ」/ヨハン・シュトラウスⅡ世

♪フルート四重奏曲 第1楽章/モーツァルト

♪歌曲集『詩人の恋』より(抜粋)/シューベルト

♪カノン/パッヘルベル

♪交響曲第6番「田園」/ベートーヴェン

 

これまで交響曲、室内楽、ピアノ曲をたくさん紹介してきましたので

学芸員の担当月は、歌曲やオペラ、合唱など、

「歌」を取り上げていきたいなと思っています。

 

 

 

 

 

【 第264回あらえびすレコード定期コンサート 】6月18日(日)

 

6月は「クラシック名盤『楽聖物語』17 孤独の哲人ブラームス1」をテーマに

侘美淳先生のお話で進めました。

 

プログラム

♪子守唄

♪交響曲第1番 ハ短調

♪ピアノ協奏曲第1番 ニ短調

※すべてブラームスの作曲

 

個人的なお話ですが、、、(笑)

6月のあらえびすレコード定期コンサートの後に

交響曲第1番を生オーケストラで聴く機会がありました。

いや~、素晴らしかった!!!

 

胡堂は「ブラームスは親しみやすくないのか、

日本のファン達には、毛嫌いする向きもあるようだ」と

音楽評論に記しています。

 

私も、あまり親しみを持てないと思っていましたが

今回SPレコードとたまたま生オーケストラで聴き

ブラームスの良さは何度も聴くことで

じわりじわり…と感じられるのかなと思いました。

 

 

 

 

【 第265回あらえびすレコード定期コンサート 】7月15日(土)夕方開催

 

7月は「クラシック名盤『楽聖物語』18 孤独の哲人ブラームス2」をテーマに

侘美淳先生のお話で進めました。

 

プログラム

♪ハンガリー舞曲 第5番

♪ヴァイオリン協奏曲 ニ長調

♪交響曲第3番 ヘ長調

※すべてブラームスの作曲

 

 

 

次回のレコードコンサートは8月19日(土)午後6時30分~。

8月は学芸員が担当します。

どんな選曲にしようかな(^^)~♪ お楽しみに!

2017.7.20 sakuyama

日詰小学校見学★日常レポート

 

今日は日詰小学校から、4年生75名の皆さんが見学にいらっしゃいました。

あいにくの雨模様の中、元気な笑顔でのご来館ありがとうございました(*^^*)

 

 

まずはホールに集合。

館長のお話とSPレコードの演奏に熱心に耳を傾け、メモをしていました。

 

 

2グループに分かれたら、いざ展示室へ!

1階の常設展示室と図書室、2階のあらえびすコレクション展示室をそれぞれ見学していきます。

 

 

 

常設展示室では、野村胡堂の生涯や蒐集したレコード、執筆作品について解説。

 

 

後ろからも展示がよく見えるように、自主的にしゃがんでくれた手前の子どもたち!

なんていい子!!とカメラをかまえながら。

 

 

聞いたお話をここでも熱心にメモ!

 

 

 

 

 

常設展の次は、ギャラリーから外の様子を観察します。

雨のため、残念ながら景色はかすんでしまいました……。

 

しかし、胡堂の生家はバッチリ確認できましたよ♪

 

 

 

つづいて図書室へ。

700冊を超える胡堂の著書と蔵書に驚きの声が上がりました。


 

ズラッと並んだ「オール読物」に注目!

 

 

 

2階のあらえびすコレクション展示室で、SPレコードと蓄音機を実際に見ながら解説。


 

「音はどうやって録ったの?」

「なんで箱みたいな形に変わったの?」

などなど、興味津々にたくさん質問してくれました。

 

 

 

その後は、ホールに戻って質問コーナー。

胡堂の生家が現存している理由や、胡堂自身の子孫はどうしているのかの質問がありました。

 

 

 

最後に館長のお話を聞いて、見学終了!

 

 

 

手を振ってお見送り♪ありがとうございました!

 

 

2017.6.2   実習生 藤原

あらえびす一座★日常レポート

 

2月11~12日(土~日)は、地元彦部公民館の公民館まつりが開催されました。

 

書道、写真、陶芸、手編み、華道・・・など様々な作品展示と

講堂では、講演会や郷土芸能、カラオケ教室の皆さんによる発表がありました。

 

そして、今年も、わが彦部自慢の「あらえびす一座」の寸劇に

館長、協力会役員、ついでに学芸員も参加してまいりました(^^)

 

(彦部公民館前で記念撮影)

 

(カーテンコール:野村館長、八重嶋副理事長、某社記者)

 

 

(カーテンコール:大巻公民館館長と学芸員)

 

 

 

彦部の歴史を紹介し続けもう5年!!

早いものですね~…

 

今回は、幕末から明治期に活躍した星山の医師「小野文碩」を取り上げ

彼の功績と人物像を、楽しく紹介しました。

 

 

星山小学校に赴任したばかりなのに主役に抜擢された三好校長をはじめ

2年目にして存在感抜群の彦部小学校の大越校長など

地域の方々だけでなく

小学校の先生方や某新聞社の記者さんも巻き込んだこの一座。

 

 

会場に爆発的な笑いの渦を巻き起こし

今年も大成功におさめることができました。

(おいおい、それでいいのか?笑)

 

 

 

「あらえびす一座」では、役者もスタッフも関係無く

衣装や小道具を持ち寄り、それぞれが演出家の役目をしたり

セリフを増やして笑いどころをマメに練習するなど

ド素人が皆で協力して作っています。

 

 

演劇と言うにはほど遠いですが

彦部の歴史を知ってもらうことと

地域の人の頑張る姿を、地域の人に見てもらうことで

町全体が元気になると良いなと思っています。

 

 

そして「彦部」という地域は

住民の声から生まれたこの記念館が存在しているように

地域への愛情が深いなあ~とつくづく感じました。

阿部前彦部公民館長さんも喜んでいることでしょう!

 

 

それでは、あらえびす一座、来年の公演でお会いしましょう~!

 

 

オフショット①

(野村館長)

 

オフショット②

(舞台裏の様子)

 

 

2017.2.24 sakuyama

2月レコードコンサート★レポート

【 第260回 あらえびすレコード定期コンサート 】2月19日(日)

 

今月は「クラシック名盤『名曲決定版』14悲哀の権化チャイコフスキー2」をテーマに

侘美淳先生のお話で進めました。

 

プログラム

♪イタリア奇想曲

♪序曲「1812年」

♪交響曲第6番「悲愴」

 

 

先月に続き、今月のテーマも「チャイコフスキー」です!

名曲が多いうえに人気も高く、今年は2ヶ月にわたって紹介しました。

 

 

今回のメインは、交響曲第6番「悲愴」

 

 

このチャイコフスキー最後の大作を、全曲(!)SPレコードで鑑賞しました。

 

 

 

 

いや~、長かった。。。

 

…と、いうのも、SPレコードでの鑑賞ですから

レコードを交換したり針を変える時間があるので

約1時間はかかったのでは…?

 

 

聴いているみなさんもそうですし

蓄音機を操作する学芸員も、6枚組のレコードを

(楽章を間違えないように…順番に…)と心で唱えながら

かなり集中力を使いました~

 

( …実は、危なく順番を間違えるところでした(◎へ◎;) )

 

 

 

「交響曲を全曲聴く」という機会は、なかなかありませんし

たまには時間をかけて、たっぷり楽しむのも良いですよね!

 

 

 

長い曲のSPレコードを聴くときのコツは・・・

 

レコードを交換する間の時間は目をつむって

頭の中で時を止めて

さっきまでの音色を響かせておくのです♪

 

次回のレコードコンサート(2017/3/19)で、ぜひお試しあれ!!(^^)

 

2017.2.21 sakuyama

名曲喫茶あらえびす開店!★レポート

【 名曲喫茶あらえびす開店! ヴェルディ名曲選 】 2月5日(日)

 

企画展「胡堂とヴェルディ~絶対に交わらない二人のよく似た人生~」に

あわせた関連イベントとして、ヴェルディの名曲SPレコードを

蓄音機で鑑賞するレコードコンサートを開催しました。

 

あらえびすホールを会場に、1日限りのオープン!

 

コーヒーを飲みながら音楽を楽しんでいただきました。

 

 

たった1時間ほどのコンサートですが、たくさんのレコードを紹介しました。

前半はヴェルディについてお話しながら、名曲をピックアップ!

 

プログラム~ヴェルディ名曲選~

♪歌劇『ラ・トラヴィアータ』より第1幕への前奏曲

♪歌劇『ラ・トラヴィアータ』より乾杯の歌

♪歌劇『ナブッコ』より「行け、我が想いよ、金色の翼に乗って」

♪歌劇『リゴレット』より「風の中の羽のように」(女心の歌)

♪歌劇『オテロ』より「神にかけて誓う」(復讐の二重唱)

♪歌劇『アイーダ』より「エジプトとイージスの神に栄光あれ」(凱旋行進曲)

 

 

 

今回の特徴は、企画展にあわせた内容であることと

喫茶店風にコーヒーを飲みながら音楽鑑賞をすること!!

 

なので、後半はヴェルディだけでなく

喫茶店の雰囲気を味わえるような曲を紹介しました。

 

お楽しみプログラム~名曲喫茶風~

♪ベルガマスク組曲より第3曲「月の光」/ドビュッシー

♪ペトルーシュカ組曲より「ロシアの踊り」/ストラヴィンスキー

♪カタロニア民謡「商人の娘」/リョベート

♪ジュ・トゥ・ヴ(あなたが大好き)/サティ

♪愛の喜び/クライスラー

 

 

 

今回の選曲はすべて担当学芸員によるものでしたが

プログラムやお話など、いかがでしたでしょうか…(^^;)

 

初めての試みだったので

ご迷惑をおかけしてしまったところもございますが…

想像以上に大勢のお客様にご来場いただき、本当に嬉しかったです(;◇;)

 

正直なところ、解説はとーっても緊張しましたが

ヴェルディの名曲をお客様と一緒にたっぷり鑑賞し

楽しい時間を過ごすことができました♪

 

緊張が伝わってしまいそうな写真(笑)

 

 

 

そうそう!!!

今回お客様にお座りいただいたイスやテーブルは

昭和63年まで東京高田馬場にあった「名曲茶室あらえびす」で

実際に使用されていたものなんですよ(^^)

 

「名曲茶室あらえびす」のイスとテーブル

こちらは常時、ギャラリーに設置しています。

 

記念館には、この他にコーヒーカップやタペストリーなど

当時使用されていた品々を収蔵しています。

 

「名曲茶室あらえびす」のメニュー表

一つ一つが瀬戸物のプレートでとっても可愛らしい!

 

ショパンやベートーヴェンの像、シュガーポット、壁掛け時計なども。

 

 

 

今回の「名曲喫茶あらえびす」好評につき、第二弾も計画したいと思います!

胡堂の掘り出しレコードや珍レコード(!?)なども紹介していきたいです。

 

次回の開店日をどうぞお楽しみに(^0^)♪

 

2017.2.8 sakuyama

第2回胡堂・あらえびす大賞表彰式★レポート

今年度も胡堂・あらえびす大賞「読書と音楽の感想文コンクール」が行われ

その優秀作品の表彰式が、1月22日(日)に当館で開催されました。

(更新が遅れてすみません!)

 

 

 

このコンクールは、野村胡堂の業績を広く知っていただき

あわせて文学や音楽に親しみを持ってもらう機会になることを願い

昨年度から開催されております。

 

 

表彰状を手渡す侘美淳教育長

 

今年は紫波町内の小中高生12名の受賞者に

紫波町教育委員会の侘美淳教育長と

野村胡堂・あらえびす記念館の野村晴一館長から

表彰状が手渡されました。

 

 

あらえびす賞を読み上げる野村晴一館長

 

名前を呼ばれた児童・生徒は元気に返事をし

カメラのフラッシュでますます眩しいステージの真ん中で

立派に表彰状を受け受け取っていました(*^^*)

 

 

 

表彰の後は、各部門の第1位に相当する「胡堂賞」受賞者が

自身の感想文を朗読しました。

 

 

 

 

 

紫波町には、紫波中央駅前に立派な図書館があります。

また、当記念館では音楽に親しむことが出来ます。

 

この環境を活かし、第二の野村胡堂が誕生することを楽しみにしております!!

 

今回受賞されたみなさん、大変おめでとうございます(^○^)♪

 

 

子どもたちだけでなく

私たち大人も沢山の図書や音楽などの作品に触れ、

生涯を通して、心を育てていきたいものですね~(^^)

 

2017.2.8 sakuyama

1月レコードコンサート★レポート

【 第259回あらえびすレコード定期コンサート 】1月15日(日)

 

今月は「クラシク名盤『楽聖物語』13 悲哀の権化 チャイコフスキー1」をテーマに

侘美淳先生のお話で進めました。

 

プログラム

♪スラブ行進曲

♪歌曲「ただ憧れを知る者だけが」

♪歌曲「子守歌」

♪バレエ組曲「くるみ割り人形」

♪ピアノ協奏曲第1番 作品23

 

 

 

チャイコフスキーといえば・・・!?

 

ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、交響曲第5番、第6番

バレエ組曲「白鳥の湖」「くるみ割り人形」

・・・など名曲が多く、人気の高い作曲家のひとりですよね♪

 

紹介したいレコードもたくさんありますので、

チャイコフスキーは、今月と来月の2回に分けて取り上げていきます。

 

 

 

ピアノ協奏曲第1番は、SPレコードの質も良く迫力がありましたねぇ~!

 

 

あ、そうそう。

 

通常のレコードは【1枚目A面→B面、2枚目A面→…】と順序に再生しますが

このピアノ協奏曲第1番【全4枚(合計8面)】は

再生の順序がちょっと違っていたのです(^^)

 

 

第1楽章、1枚目A面 → 2枚目A面 → 3枚目A面 → 4枚目AB面

第2楽章、3枚目B面 → 2枚目B面

第3楽章、2枚目B面 → 1枚目B面

・・・と、かけていきます。

 

 

再生(録音)の順序がいつもと違っていること

お分かりいただけますでしょうか??

 

もし、どこか1枚が欠けていたら

第1楽章を完全な形で聴くことが出来ませんでしたね。

 

このように録音されているレコードも少なくないのですよ~!

 

 

 

さて、次回のあらえびすレコード定期コンサートは

2月19日(日)午後2時~ですが・・・

 

その前に!!

 

企画展「胡堂とヴェルディ」に合わせたSPレコードコンサートを

2月5日(日)午後2時~開催します。

 

コーヒーを飲みながら(←!!!)

主にヴェルディのオペラ作品を鑑賞します♪

 

こちらのレコードコンサートにも、ぜひお越しくださいね(^○^)♪

 

2017.1.19 sakuyama

オーケストラを聴きに行こう★レポート

【 オーケストラを聴きに行こう! 】1月7日(土)

新年最初のイベントは、毎年恒例となりました

仙台フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートを

親子で鑑賞するイベントです!

 

このイベントは、演奏の前に仙台フィルハーモニー管弦楽団の方から

オーケストラに関するお話を聞く、特別レクチャーの時間があります♪

 

 

今回も、子どもたちから募集した質問に答えていただきました。

 

 

 

例えばこんな質問…

Q.オーケストラの練習時間はどれくらい?

 

仙台フィルハーモニー管弦楽団はプロの演奏家集団なので、

各自で自分のパートを練習し、全員で合わせて練習するのはたったの約2日間!!

 

ヴァイオリンのパートだけでも何人もいるのに

音も息も、ぴったり合わせるところがすごいですよね!

 

 

 

他にはこんな質問も・・・

Q.小学校の合唱の指揮では「指揮棒」を持たないのに、

どうしてオーケストラの指揮者は「指揮棒」を持っているの?

 

オーケストラは何十種類もの楽器が登場するので

楽器ごとの細かい指示を出すために

「指揮棒」が必要と言われているそうです。

しかし「指揮棒」を持つようになったのは、近現代になってからとのこと!

 

また、合唱の場合は歌詞があるので、

細かい言葉のニュアンスや息遣いを指示するために

指揮棒を持たないことが多いのでは? というお話も。

 

指揮者、管弦楽団、合唱団によってそれぞれですが

どれも良い演奏をするためには違いありませんね(^^)

 

 

 

そしてレクチャー後半には、な ん と !!!

 

本日の指揮者である川瀬賢太郎さんが登場☆

子どもたちからの質問に答えてくださいました。

 

 

A.指揮の練習ってどうやるの?

 

よく指揮者は「鏡を見ながら練習する」と言いますが、

川瀬さんはそれは一切やらず、とにかくオーケストラの総譜を読み

イメージを膨らませるのだそう。

 

オーケストラは一曲40分程(長い曲はもっと!)かかりますから

どれほどの勉強量と集中力なんでしょう・・・?

すごいなぁ・・・(>_<)

 

 

 

最後に、川瀬さんから子どもたちにメッセージをいただきました。

 

「僕も今まで色々なことをやってきたけれど

その時、その年齢でしか ”出来ない事” ”感じられない事” がある。

そして、やってきたことが、今の自分に繋がっていく。

僕の場合は、音楽だった。

みんなも今興味があることを大切にして、色々なことに挑戦してほしい。」

 

 

 

川瀬さん、仙台フィルハーモニー管弦楽団の皆さん、

素敵なお話と演奏、ありがとうございました♪

 

新年のはじまりは、やっぱりオーケストラで決まり!!

2017年も、音楽とともに、素敵な一年にしましょうね☆

 

2017.1.19 sakuyama

不来方高校音楽部クリスマスコンサート★レポート

【 不来方高校音楽部クリスマスコンサート in あらえびす 】12月18日(日)

 

彦部地区教育振興運動実践協議会主催で

主に紫波町彦部地区小中学生を対象にしたこのコンサートは

今年で15回目になりました(^^)

※野村胡堂・あらえびす記念館ではこちらのコンサートに協賛しています。

 

(紫波町広報提供)

全日本合唱コンクール全国大会金賞と

その中から第1位に相当する文部科学大臣賞を受賞しました。

おめでとうございます!!!

 

 

 

毎年大大大好評で

記念館で配布する一般向け整理券は、約1時間で完売!!!

 

私たち職員も、年に一度のこの日だけは

窓口と電話機の前で、ペンとメモ帳を構えてスタンバイしているんです(^^;)

 

当日は150名を超える、たくさんのお客様が来場されました。

 

 

さて、岩手の偉人・宮澤賢治と石川啄木の歌でスタートしたコンサートは

 ♪盛岡さんさ踊りを合唱版にした「さんさ踊唄」

 ♪男声合唱と女声合唱で対決する「合唱版・紅白歌合戦」

 ♪「糸~幸せの糸をつなげよう~」と題したテーマ曲集

 ♪クリスマスソングメドレー

・・・などなど、盛りだくさんの内容!

 

(紫波町広報提供)

男声部員はサンタクロースの衣装やトナカイの角をつけています(^皿^)

 

 

コンサートの中盤には

彦部小学校と紫波第二中学校の児童・生徒と

地元コーラスグループ「コール・コスモス」による合同合唱が披露されました。

 

(紫波町広報提供)

「みんなで歌って気持ちがよかった」という声がありました。

 

小学生だけでも1曲歌い、日ごろの取り組みの成果が出ていましたね☆

 

コールコスモスとは、彦部地区を中心にした一般の合唱団。

彦部公民館で、いつも楽しく練習をしています♪

 

 

 

素敵な合唱をたっぷりと味わった1時間半でした(^^)♪

 

 

不来方高校音楽部のみなさん!

寒い冬に、心あたたまる演奏をありがとうございました(^◇^)♪

来年もお待ちしております♪

 

 

★おまけ★

不来方高校音楽部のフェイスブックページに

当館のコンサートの様子が紹介されております!(^◇^)!

フェイスブックで「岩手県立不来方高校音楽部」を検索し「いいね!」をお願いします♪

 

2016.12.27 sakuyama

12月レコードコンサート★レポート

【 第258回あらえびすレコード定期コンサート 】12月17日(土)

 

今月は「クラシック名盤『楽聖物語』12 戦闘の人ヘンデル」をテーマに

侘美淳先生のお話で進めました。

 

 

プログラム

♪オラトリオ『マカベウスのユダ』から「見よ、勇者は帰る」

♪歌劇『クセルクセス』から ラルゴ「懐かしい木陰」

♪組曲『水上の音楽』

♪組曲『王宮の花火の音楽』 抜粋

★クリスマス企画 胡堂のオルゴール

♪オラトリオ『メサイア』 抜粋

 

 

12月になると「第九」や「ラデツキー行進曲」「威風堂々」に加えて

『メサイア』の「ハレルヤコーラス」も欠かせない1曲ですよね☆

 

 

『メサイア』とは(とても簡単に言うと…)キリストの生涯を歌っています。

 

今月はこの中から、クリスマスに合わせて

キリストが誕生するまでの部分(第1部)と

中間をとばして「ハレルヤコーラス」を鑑賞しました。

 

 

クリスチャンでなければ、なかなか馴染みのないキリストの生涯ですが

『メサイア』を通して「本当のクリスマス」の意味を

覗いてみるのみ良いかもしれません♪

 

 

さぁ、今日はクリスマス☆!!

家族、友人、大切な人との時間に音楽を添えて

素敵なクリスマスをお過ごしください(^^)♪

 

2016.12.25 sakuyama

あらえびすSPレコードコンサート★レポート

【 読売新聞社共催 あらえびすSPレコードコンサート 】 11月6日(日)

こちらは今年で4年目になる、読売新聞社共催のレコードコンサートです。

 

 

今年は「珠玉のピアノ名曲選」と題し

バッハ(ピアノが誕生する少し前の時代)から

ピアノの詩人と呼ばれるショパンが活躍する時代の名曲の数々を鑑賞しました。

 

 

毎月の定期コンサートでは

あらえびすオススメ曲を著書と共に紹介していますが

今回はクラシックに詳しくない方も

「一度はどこかで聴いたことがある!」という

超有名曲ばかりを集めたプログラム。

 

なので、いつもより気軽に聴くことができたかな…と思います(^^)

 

 

講師は定期コンサートでお馴染みの侘美淳先生。

鑑賞したSPレコードはすべてあらえびすのSPレコードコレクションです(^^)

 

侘美淳先生

 

 

プログラム

≪バッハ≫

 ♪イタリア協奏曲

≪モーツァルト≫

 ♪トルコ行進曲(チェンバロとピアノの聴き比べ)

≪ベートーヴェン≫

 ♪エリーゼのために

 ♪ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」より第1楽章

≪シューベルト≫

 ♪楽興の時 第3局

 ♪ピアノ五重奏「鱒」より第4楽章

≪ショパン≫

 ♪幻想即興曲(遺作)

 ♪軍隊ポロネーズ

 ♪英雄ポロネーズ

 ♪連取曲「革命」

 ♪ワルツ(遺作)

 ♪華麗なる大円舞曲

 

 

「トルコ行進曲」はチェンバロとピアノの聴き比べ。

楽器だけでイメージがガラリと変わってしまうんです!

 

楽器の仕組みが違えば、奏法も違う。

当然のことではありますが・・・

同じ曲なのに、楽器、演奏者でこんなに違うものかと!

おもしろい発見でした(^^)♪

 

あと、ショパンシリーズはどれも良い音のレコードでしたね~☆

聴いていて気持ちがよかったなぁ~!!

 

 

 

当日は約70名のお客様にご来場いただきました。

ご来場、誠にありがとうございました!

 

「あらえびすレコード定期コンサート」の方は毎月開催していますので

大型蓄音機で聴くSPレコードの音を、ぜひ体験してみてくださいね☆

 

2016.12.25 sakuyama

マリンバ&ピアノデュオリサイタル★レポート

ブログ更新が滞ってしまい、すみません(;○;)

11~12月のイベントのレポートをどどどんっ!と紹介していきます♪

 

 

【 マリンバ&ピアノ デュオリサイタル 】11月3日(木・祝)

「秋に味わう音楽のアラカルト」と題し

それぞれの楽器の独奏やアンサンブルをたっぷりと鑑賞しました♪

 

コンサート第一部の様子

 

マリンバの柔らかな音色と

ピアノのきらびやかな音色が織りなすアンサンブルは

まさに色鮮やかな秋の紅葉のよう・・・。

この季節にぴったりでした(^^)♪

 

マリンバの熊谷綾子さん

 

ピアノの雫石環さん

 

楽器の説明を交えてのお二人のトーク♪

(ちなみに第二部からは衣装チェンジです!)

 

曲の聴きどころをお話してくださったので、より楽しく

また、楽器・楽曲の魅力を余すところなく堪能することができました。

 

 

終演後は、来場者おひとりおひとりをお見送り(^^)

 

鑑賞する側としては、演奏者と直接お話できるのは嬉しいですよね~♪

 

熊谷さん(右)、雫石さん(左)、素敵な演奏をありがとうございました。

 

 

当日は100名を超える多くのみなさまがご来場くださいました。

ご来場のみなさん、ありがとうございました!!!

 

 

 

★おまけ★ 「Let’s マリンバ組立て!」

マリンバは大きな楽器なので、一度解体しなければ外部へ運び出すことができません。

今回も一度解体し、記念館ホール内で組立てました。

 

 

その組立てをお手伝いさせていただいたのですが、、、

ひとつひとつが重要なパーツ。持つだけで緊張しました~(;△;)

 

 

およそ1時間で組立て完了!!! ふぅ~(^^;)

 

ジャーーーーン☆☆

 

貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました♪

 

2016.12.25 sakuyama